映画館
2007年 06月 17日
昨日要約パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド を見てきました!
全部で3部作となっており、今回で最後。
中々見に行く暇がなく、諦めていたけど、急遽夜から見に行く事になりまして(^^♪
全部欠かさず見たのだけど、内容をだいぶ忘れていた為、内容が分らない所が多数。
もしまだ見に行ってなくて、今後行かれる予定の方は是非DVD等を見ていった方が良いかも!
それにしても長かった。夜21時から始まったのですが、終わったのは12時頃。
約3時間もの上映時間でした~。しかし、長いからと言って途中で帰ってはダメです。
今回のは、最後の最後(字幕がスクリーンに沢山出てきた後)にちょっとした内容が!なのに、知らないのか途中で帰ってしまったお客さんが多数。最後のオチを見ずに帰ってしまったのですね~(>_<)
昨日はゆめタウン浜線の東宝映画館にて見たのですが、ここではちょっぴり嬉しい特典あり!
よく映画の半券を持ってゆめタウンの飲食店に行くとドリンク無料とか有りますが、今回のはかなり良い特典でした。お店によって違うのですが、昨日は店内のピエトロへ
で、欠かさずチェックしました!そしたら何と、映画の半券でデザート無料orパスタを大盛りへと言うサービスが!
もちろん、私はデザートを!
これがそのデザートです ↓
桃とマンゴーのロールケーキ
¥300ぐらい
なんとこのデザートが無料!
や~美味しかった。
他にも色々(多分10種類ぐらい)有りましたが、私は迷わずこのデザートへ
だって、マンゴーなんだもん
(^^♪
今日は何の日?
【 6月17日 】
おまわりさんの日
1874年のこの日、日本で初めて巡査制度が誕生しました。
・ 皇族以外が菊の紋章を使用することを禁止する布告(1871)
弁護士選びの決定版!!弁護士ドットコム
中国事情
ちょっとびっくりしました!
内容はこちら↓
新華社通信によると、大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」は中国を侮辱しているとして、その一部がカットされたという。
この映画で香港出身の俳優チョウ・ユンファが海賊のサオ・フェン役を演じているが、当局は彼が登場するシーンを半分の約10分にカットした。
中国の映画雑誌「ポピュラー・シネマ」は、「チョウが演じる海賊はハゲ。顔には深い傷跡があり、長いあごひげに長い爪。これはまさしくハリウッドが伝統的に中国人を悪者扱いしているからこそのイメージだ」と評している。
また、中国の検閲当局は「ようこそ、シンガポールへ」というチョウの台詞もカット。まるでシンガポールが海賊の国であるかのように誤解を招くから、というのがその理由。すべては中国の映画検閲における規則に従い、中国の実情を踏まえての判断である、と当局は述べ、「ストーリの流れやキャラクターのイメージを損なうような削除はしていない」としている。
しかし映画館で上映される映画の一部をカットしたところで、中国ではあまり意味がない。なぜなら“ノーカット”の海賊版がわずか1ドルで売られているからだ。
全部で3部作となっており、今回で最後。
中々見に行く暇がなく、諦めていたけど、急遽夜から見に行く事になりまして(^^♪
全部欠かさず見たのだけど、内容をだいぶ忘れていた為、内容が分らない所が多数。
もしまだ見に行ってなくて、今後行かれる予定の方は是非DVD等を見ていった方が良いかも!
それにしても長かった。夜21時から始まったのですが、終わったのは12時頃。
約3時間もの上映時間でした~。しかし、長いからと言って途中で帰ってはダメです。
今回のは、最後の最後(字幕がスクリーンに沢山出てきた後)にちょっとした内容が!なのに、知らないのか途中で帰ってしまったお客さんが多数。最後のオチを見ずに帰ってしまったのですね~(>_<)
昨日はゆめタウン浜線の東宝映画館にて見たのですが、ここではちょっぴり嬉しい特典あり!
よく映画の半券を持ってゆめタウンの飲食店に行くとドリンク無料とか有りますが、今回のはかなり良い特典でした。お店によって違うのですが、昨日は店内のピエトロへ
で、欠かさずチェックしました!そしたら何と、映画の半券でデザート無料orパスタを大盛りへと言うサービスが!
もちろん、私はデザートを!
これがそのデザートです ↓
桃とマンゴーのロールケーキ
¥300ぐらい
なんとこのデザートが無料!
や~美味しかった。
他にも色々(多分10種類ぐらい)有りましたが、私は迷わずこのデザートへ
だって、マンゴーなんだもん
(^^♪
今日は何の日?
【 6月17日 】
おまわりさんの日
1874年のこの日、日本で初めて巡査制度が誕生しました。
・ 皇族以外が菊の紋章を使用することを禁止する布告(1871)
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中国事情
ちょっとびっくりしました!
内容はこちら↓
新華社通信によると、大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」は中国を侮辱しているとして、その一部がカットされたという。
この映画で香港出身の俳優チョウ・ユンファが海賊のサオ・フェン役を演じているが、当局は彼が登場するシーンを半分の約10分にカットした。
中国の映画雑誌「ポピュラー・シネマ」は、「チョウが演じる海賊はハゲ。顔には深い傷跡があり、長いあごひげに長い爪。これはまさしくハリウッドが伝統的に中国人を悪者扱いしているからこそのイメージだ」と評している。
また、中国の検閲当局は「ようこそ、シンガポールへ」というチョウの台詞もカット。まるでシンガポールが海賊の国であるかのように誤解を招くから、というのがその理由。すべては中国の映画検閲における規則に従い、中国の実情を踏まえての判断である、と当局は述べ、「ストーリの流れやキャラクターのイメージを損なうような削除はしていない」としている。
しかし映画館で上映される映画の一部をカットしたところで、中国ではあまり意味がない。なぜなら“ノーカット”の海賊版がわずか1ドルで売られているからだ。
by hasuki_ken
| 2007-06-17 20:46